話は36時間前にさかのぼる。M16はかなり落ち着きが無かった。無菌室のベッドで明日に備え
眠ろうとするのだが、体の芯が燃えるように熱い。あしたから1週間の間行われる事は、
ラボに入所の際所長から教えられている。その時に自慰行為は禁止するよう言われたのだが、
彼にはどうにもがまんできそうになかった。
ひとりベッドの上で悶々としていると、所長と若い助手が入室してきた。所長は裾が膝まで有る襟付きの
白衣にえんじ色に白いラインが一本入ったジャージ、若い助手は淡いピンク色の看護服
といういでたちである。
「・・・?・・・どうしたんですか?こんな夜遅く。」
いぶかしげにM16は尋ねた。
所長がベッド脇のいすに腰をかけ、助手がその側に無表情に立っている。
「突然ごめんなさいね。明日の実験をスムーズにする為に今のうちに準備をしたいと思って・・・。
たしかあなた、剥けていなかったわね?」
いきなりこのようなことを言われて困惑するM16。確かに彼の亀頭のほとんどは勃起時も
皮で隠れている。それで普通だと思い込んでいた彼は疑問の表情を浮かべた。
「メーカーからの要望で、仮性、及び真性包茎での挿入は禁止されてるの。30分で済むから
少しお時間頂戴ね。ただし出したらダメよ!じゃ、足広げて。」
M16は言われるまま下だけ寝巻きを脱ぎ、ベッドの端に座って大きく足を広げた。
こういった素直なところもラボの検体としてパスする 要因となる。検体の資質としては肉体的な点はもとより
メンタルの面も重視されるのである。
ともあれ股間から生えたモノは細身の体に似合わず醜悪な態をさらしていた。赤黒く色素づいた
陰茎、細かな皺が幾重にもはしった陰嚢、そして先端まで薄皮に包まれた亀頭。
既に隆々と勃起している。
サイズも人間の枠を超えた逸物であった。その茎は女性の二の腕並みの太さを誇り、包茎ながら
はっきりと外からでも分かるほど見事に張った肉の傘。カリ高も申し分ない。
M16の女性ともとれる中性的な顔立ち故、その巨根はなにか独立した別の生き物のようだ。
助手が足の間に膝をたてて座り、片手をM16の太ももの内側に置き、片方の手で指の輪を作ると
亀頭を包んでいる皮を下にゆっくり下げ始める。
「痛っ・・・! やめて・・・」
M16は足をよじれさせ助手に訴えた。無理も無い。生まれて初めて握りこぶし大の亀頭の上を薄皮が
根元まで引っ張られるわけだから、彼にとっては相当激痛が生じたであろう。
しかし助手は、あくまで事務的に続けた。しだいに下へ薄皮をずらす量を多くしながら指の輪を上下に動かす。
「痛い・・・痛い・・・」
神経に直接触られたかのようなピリピリとした痛みが背筋を駆け抜ける。
亀頭を取り巻く 薄皮の毛細血管が徐々にどす黒く変色する。
しかしM16が同時に快楽を感じている事も事実だった。
わずかに見え始めたピンクの亀頭の先端から、プクッと小さな透明の玉が出来たからである。
それはだんだんと大きくなってゆき、やがてくぼみから溢れ陰茎にそってツツーッと流れ落ち始めた。
このころから助手の目つきも変わってきた。今まで機械のような表情だったのが、眼を潤ませ、
頬を赤くほてらせ、息も少し荒くなる。
M16のほうも呼吸を荒げ始めた。顔の表情も、しだいに呆けたものとなり口から涎をたらす
までになる。ペニスはますますいきり立ち、手を離せばお腹につくかというぐらい反り返る。
がまんできなくなった助手は今まで亀頭を弄っていた右手を陰茎に移した。それはまるで溶鉱炉から
出した鋼鉄のように燃えるように熱く、堅い。
亀頭の縦割れからオスの先走りが絶え間なくだらだらと流れ落ち、助手の手のひらを汚した。
ニチャニチャという音をさせて陰茎の胴の部分が室内照明で鈍く光っている。
助手は白い指を幹にまとわりつかせ、頂上からこんこんと湧き出るカウパーに助けられながら
りゅっ・・・りゅっ・・・としごきあげる。M16も彼女の手にあわせて腰を動かし始めた。
「あふぅ。うン うン。。。」
たまらず快感の声をあげるM16。
だが亀頭を覆っている薄皮はあと半分ほど残っていた。
助手がM16に告げる。
「もう少し我慢してくださいね」
既に右手で握っただけでは余るほど太く膨張した幹を左手も動員して上下に扱く。その左手は
そろそろと下に降り、フクロを揉み始めた。両手のひらはカウパーのアブクで白く汚れている。
助手の額に汗が浮かぶ。いかにして射精させずに皮だけ剥くか、が彼女に与えられた命題だけに
助手にとっても相当の試練だった。
だがソレは突然きた。亀頭を覆っていた薄皮がふとした拍子にクルンッと剥かれたと同時に、
――ビュルンッ
と、クリーム色の精液が太いペニスから出た。M16の口から悦楽の声があがる。
それは全く途切れの無い直線を描き、助手の顔や胸元、ナース服の襟を直撃し、汚した。
ビューッ ビュッ ビュッ・・・・
なかなか射精は止まらない。助手は陰茎を傾け、全てが降りかかるように受け止めている。
ずっと見ていた所長は少し怒っている様である。
「きみ、出せとは言ってなかったでしょう?まあ初めて女の人にしごかれたから
無理も無いけど・・・。」
白衣をゆっくりと脱ぎながら、脱力状態のM16のそばに歩み寄る。両腕を胸の前で組み、
ジャージの上からもはっきりと分かるぐらいの巨乳がさらに持ち上がった。
所長は見せつけるかのようにベッドの横に立ち、威圧するように見下ろす。
「そんなに出したいのなら今夜はカラになるまでたっぷり搾ってあげる。。。2人でね。
あなたも脱ぎなさい。」
「それでは明日の実験に差し障るのでは?」
助手がもっともなことを言った。
「イイのよ。薬でカバーするから。」
助手に命令すると、自分もジャージのジッパーを下ろし始めた。
ゆさっと音を立てて、後ろから見ても胸が脇からはみ出ているのが見えるくらい見事な巨乳が現れる。
年齢が30を越してもわずかに垂れたほぼ球に近い形を保ったその乳房の頂上には、薄茶色の
乳輪と、興奮でこんもりと隆起した乳首が見えた。
助手もM16の足の間で膝立ちになって看護服を脱ぐ。所長に劣らず豊満なその
体つき。2人とも雪のように白い肌である。
所長はサンダルを脱ぎベッドに上がるとM16の背後にぺたっと座ると、
すっとパジャマを脱がせにかかる。助手もそれを手伝った。
M16は先ほどの精通でなかば放心状態だった。軽く肩で息をし、少し口から涎が出ている。
所長は自分の唾で指を濡らすと、全裸になったM16の脇下からゆるゆると手をのばし
右手で右の、左手で左の乳首を中指の腹で撫ぜ回した。
M16の背筋に電流のようなものが走る。
「ううっ」
思わず体をそらして声を上げた。
濡れてじっとりとした指の腹で円を描くようにして撫で回す。豊満な胸はぎゅっと背中に押し付けられ
M16は肩甲骨のあたりに所長の硬く勃起した乳首を感じ取ることが出来た。
所長も自分の乳首をしきりに擦り付けている。
「ふふ。女も男もここは感じるものなのよ」
M16の耳元で吐息をなびかせて所長はぐりぐりと擦り付ける。
腰から下は助手が責めまくっていた。下半身が融けるように熱い。
1回の射精では収まらず隆々とした肉の茎が看護婦に責めさいなまれている。
ベッドの端に大きく足をひらいてM16は激しく喘いでいた。巨根はこれ以上無いぐらいに怒張している。
先走りでフクロの下までグッショリと濡れていた。
助手の両手が先走りをローション代わりにしてゆったりと上下に動いている。
彼女の手もどろどろに濡れて光っていた。
亀頭は完全に剥けきっていて見事な傘をひらく。
やおら亀頭に口をつけると男の一番敏感なネクタイの結び目を舌で激しく舐めまわす。
「ぐうっ おお。。。」
M16はまたもやグッと背をそらし歓喜の声を上げた。
「自分だけいい思いして。。。くやしいわね。」
ぎゅうっと乳首をつねる所長。
「痛いっ」
びくんと体をのけぞらせる。
気のせいかぐっと一回りペニスが太くなったかのように助手は感じた。
口に入りきらないほどパンパンに張った亀頭をべろべろと舐めまわす。両手は赤黒い血管が
走る幹を丹念にしごいている。
「ちょっと痛いけど我慢してくださいね」
助手は上目遣いに言うと、舌を尿道口に差し入れた。
「うーんん。。。」
M16はまたもや鋭い痛みに苦痛の声を上げた。
かまわず助手は硬く尖らせた舌をスリットにねじ込む。2センチほど入ったであろうか。
おもむろに出し入れを開始する。
「ああっ」
彼の体には脂汗がいくつも浮かぶ。苦痛で悶えるM16。
しかしそれに反して徐々にペニスは前にもましていきり立ち、触れたら破れそうなぐらい
になった。そして腰の後ろまで刺されたかのような痛みが和らいでくる。
鈴口からはいっそう先走りがダラダラとこぼれ始めた。
気をよくした助手は往復運動だけでなく一旦ねじ込んだ舌先を上下や左右にぐにぐに動かす。
「あン、ああん」
まるで女の様に声を上げるM16。
「うン、、ふうン、、、。」
両膝をついた助手はM16の尿道を責めつつ左手を自分の股間にやり自慰を始めた。
さっきから愛液で鳶色の若草がぐっしょり濡れていたそこが、瑞々しい中指でかき回される。
「ふうン、、、ん。」
なまめかしい吐息が亀頭に直接当たり、M16はますます怒張をいきりたたせた。
「うふふ。気持ちいいでしょ?」
後ろから乳首を愛撫していた所長が耳元で囁く。
メロンのような巨乳がM16の背中で大きく潰れていた。所長は胸を上下左右にしきりに動かし、
コリコリに勃起した自分の乳首をこすりつけている。
助手は右手で肉の幹を扱き上げ、鈴割れにピンク色の舌を突っ込んで
M16を2度目の高みへと追いやる。
びゅるんっ!
ぐいっと舌が尿道の中を上にかき上げた瞬間、2回目の射精が始まった。
助手は遠慮無しにぐりぐり舌を使う。右手はフクロまで薄皮を引き下げ、まだ黒ずんでいない亀頭を
限界までさらけ出させている。
びゅーっ、びゅっ、、、
すっかり剥かれた亀頭から絶え間なく精液が搾り出された。助手は口を開けてそれを受け止める。
口から外れた精液は頬、顎、額にぶつかり、助手の胸にどろりと垂れ落ちた。
「2回目なのにまだ薄くならないわねえ。これはまだまだ楽しめそう。」
凝視しながらこの光景を見つめていた所長は満足げに呟いた。
両手は依然としてM16の乳首をとらえている。
10回ほどの噴出を終え、ようやく射精が止まった。助手の顔はM16が吐き出したモノでどろどろに染まり
ゆっくり下に垂れ落ちる。
所長はふとドアの方に目をやり、少し隙間が開いているのを見て淫靡に微笑んだ。
「コレで終わりにしようかと思ったけど、もう少し頑張ってもらうわよ。」
燃え盛る淫乱な炎を押し殺し、M16に告げた。
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