乳首責めを続けていたふたりもベッドから降りた。
M16のそれは垂直に勃起したままだ。体液まみれの肉棒は、最新設備が整えられた無機質な室内に
淫臭を発散させていた。それに刺激されて6人はますます発情することになる。
拘束されたM16の首筋にふたたび記録ワイヤーが取り付けられた。
メス検体がF23とF36に抱えあげられ、ちょうど背面座位のかっこうでM16の腰の真上にセットされる。
F10が近づき、屹立の先端をメス検体の菊座にあてがう。
「う・・・」
M16が小さく呻いた。
メスアンドロイドのスレンダーな背中がすぐ目の前にあった。両手が自由なら
まちがいなく抱きしめているだろう。
人間の年に換算すればおそらく13〜4といったところか。皮膚や毛穴のひとつひとつが
寸分たがわずよく出来ている。
ぼんやりとその背中を見つめていると、急に勃起を握り締める者がいた。思わず呻く。
メス検体が視線を下におとし、M字開脚で腰に跨ぎながら左手でしごき始めたのだった。
さっきから5人の痴態を見続けて覚えたのか、その動きは実に巧みだ。自分の肛門に先端をあてながら
ズルッと皮を剥いては戻し、を繰り返す。
「さすがA社の最新型ね・・・。学習能力も高いしあとは受精機能があれば人間はいらないかもよ・・・」
M16の悶えぶりを見て所長は満足そうに言った。
やがてある程度しごき上げると、メス検体は腰を落とした。なんのストレスも無くあっというまに
屹立が腸内にのみこまれる。人並みはずれた太い陰茎部は視界から消え、精子を蓄えたタマを包む
フクロのみとなった。
「あううっ」
2回目とはいえ相変わらず狭い。M16は歯を食いしばり丹田に力を込めて耐えた。
「すごい・・・ですね・・・」
F23が自分の股に手をやりながら所長に話しかけた。
「うふふ・・・驚くのはまだはやいわ。」
含み笑いを浮かべる所長。
ゆっくりとしたリズムで律動を開始したメス検体が、突然首をぐるりと180度回転させたのだ。
シャギーの髪の毛しか目に入らなかったのが、いきなり赤い視線に合い混乱するM16。
猫目の無表情な顔がジトッとこちらを見つめている。
さらにメス検体は肩と肘の関節を自分で外し、M16の上体をあちこちまさぐりはじめた。
通常の人間なら不可能な芸当だ。
「まるで妖怪ね・・・」
所長を除く5人は少し後ずさりしながら見守る。
「さ、これからメスアンドロイドの独断場よ。あなたたちは手出ししないように・・・」
にまっと笑って成り行きをこのメス検体に任すようである。
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